多かったジャンル
文学-「現代日本文学」
科学-「コンピューター・IT」「医学・生物」
社会・生活-「会社・商品」「食」「室内遊戯(ゲーム・将棋・囲碁など)」
少なかったジャンル
文学-「古典文学」「世界文学」「俳句・短歌・詩」「童話・昔話」「神話」「倫理・哲学」
科学-「物理」「化学」「地学」
歴史-全般
社会・生活-「家事」「暦・年中行事」「ことわざ・慣用句」「漢字」「外国語」
芸能・芸術・音楽-「洋楽」「歌謡曲」「クラシック」「楽譜・用語」「絵画」「彫刻・像」「建築」
スポーツ-「相撲・格闘技」「水泳・マリンスポーツ」「競馬」「モータースポーツ」「陸上競技」「オリンピック」
過去の大会を見ると、総じて上記のような傾向が見えてきます。
「多かったジャンル」だからといって採用されないわけではないですし、逆に「少なかったジャンル」だから即採用、というわけでもありません。
ただ、やはり多く問題が集中するジャンルは「激戦区」であり、採用される割合としては厳しくなる、ということはご承知おきください。
もちろん「採用されるかどうか」ではなく、「面白い知識を出したいかどうか」にこだわるのも一つの考え方ですが、一つの参考にしていただければ幸いです。